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子どもたちの「万が一」を未然に防ぐ5つの試み
子どもも保護者も安心できる保育園であるために。
子どもたちが、毎日自分の家のように安心して生活できる園であること。そして保護者の方が毎日安心して子どもを預けられる園であること。この2つを実現するために、園舎の設計面や人員面など様々な観点から5つのことをお約束しています。

-その1-
学びの環境
無垢材を使用した園舎と畳の部屋

園舎はこだわりの設計と安心の建材。床は全面思い切り走れる無垢材を使用。
0歳・1歳さんのお部屋はハイハイ期に対応の畳敷きです。
-その2-
食の安全
栄養士によるアレルギー対策
栄養士によるアレルギー対策

給食はすべて園内で有資格者による手作り。成長期に必要な栄養素、衛生面に配慮し、個別のアレルギーにもしっかりと対応します。
-その3-
子どもの急病・ケガの対応
提携開業医との速やかな連携

保護者の方がすぐにお迎えに来られない場合には、保健室でお迎えを待ちます。なお、緊急性がある場合には提携医と連携をとって対応いたします。
-その4-
防犯・不審者対策
二重の自動ドアとセキュリティーシステム
二重の自動ドアとセキュリティーシステム

外部から自由に出入りできない設計とセキュリティーを採用。
二重自動ドアや乳児が自ら開けられない扉など安全性も重視。
-その5-
火災や災害時の安全確保
避難経路を考慮した敷地内設計
避難経路を考慮した敷地内設計

地域消防署とも連携を密にし、非常時にスムーズな対応ができるよう対策しています。安全な避難ルート確保、定期的な訓練を行います。
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